利用事例– CASE –

Kさん

  • 【ワンライフを利用する経緯】
    通常型のデイサービスやヘルパーを介護保険限度額をほぼ全額利用していた。年齢も若く、リハビリなどの他サービスを利用を考えると限度額を超えてしまう、しかし、入浴や食事の支援も必要である為、デイサービスの利用が必要であった。短時間型で食事や入浴の支援をして、介護保険の限度額に余裕ができる分、他のサービスを利用していきたいとの希望があり、利用開始となりました。
  • 【利用してからの本人・家族・ケアマネージャーの話】
    本人:風呂に入れる回数が増えたから、体が少し楽になった
    ケアマネージャー:通常のデイサービスの利用料の半分なので、その分必要であるサービスが増やせて生活の質が向上しているように思う。

Nさん

  • 【ワンライフを利用する経緯】
    要支援2の認定を受け、自宅での入浴が危険が高まっていた、しかし、通常のデイサービスは利用したことはなく、長い時間の利用は精神的にも負担になるため短時間で入浴や看護師による体調の確認ができる短時間型のデイを利用してみたいと利用開始となる。
  • 【利用してからの本人・家族・ケアマネージャーの話】
    本人:誰かがいてくれるのでお風呂が安心しては入れるようになった、時間も短時間で、体操もできるので自分の生活にちょうど良い。

Tさん

  • 【ワンライフを利用する経緯】
    今まで障害サービスを利用していたが年齢とともに介護保険へ切り替わる、介護サービスのデイサービスは利用したことが無く、抵抗があった。入浴には支援が必要であり、短時間からのデイサービスを利用しようと開始となる。
  • 【利用してからの本人・家族・ケアマネージャーの話】
    本人:時間が短いし、自分の生活のリズムに時間帯もあっている、デイサービスも悪くないと感じられた。

Nさん

  • 【ワンライフを利用する経緯】
    自宅でいることが多く外出機会が少なく筋力や認知面での低下が見られていた、外出するには自宅のことやペットのことが気になり長時間の外出には不安があった。
  • 【利用してからの本人・家族・ケアマネージャーの話】
    本人:すぐに家に帰れるので家のことも心配がなくて良いよ。

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